こんばんは。
明石市大久保町のまる福整骨院の福家です。

夏休みに入って学生の部活が賑やかになってきましたね。
今日も小学生のバスケ少年が合宿に行くのに
テーピングしなきゃってことで、早くに出勤でした。

朝のテーピングや夜のトレーニングなど、
時間外の受付は相談してください。

なんとかなるかもやし、ならんかもやし(笑)



さて、今日はその少年のヒザ痛
特にスポーツをして痛いケースです。

このテープした子もそうだけど、

・レントゲンは異常なし
・オスグッドと言われた
・痛ければ休む、痛くなければやる

こんな流れで良くならなくって、
「友達に聞いた〜」
ってウチに来る患者さんが多いです。

見ると確かにヒザが腫れてて、
動かしたり押さえると痛い。
階段上り下りも痛い。

明らかに炎症を起こしてます。

処置についてはまた別の機会として
こうなってしまう原因について。

主なものとしては
1.柔軟性不足
2.筋力不足
3.動き方が悪い
です。


1.柔軟性不足

しゃがむと、かかとが浮く
前屈で手が着かない
バンザイで180度上がらない

のように『体が硬い』
と言われるケースです。

筋肉は衝撃吸収の役目もあるんだけど
硬くなってクッションの効きが悪いと、
ダメージが溜まりやすくなるから
ケガしやすいです。

2.筋力不足

練習量に対してパワーが足りないと
やり過ぎてしまうことになります。

同じ距離を走るのに
原付と自転車のどっちが疲れる?
そんな感じ。

子どもは体格差が大きいので
同じ練習だと体の小さい子が
ケガしやすいです。

3.動き方が悪い

1.と2.の原因が重なると
上手く動けないのは当然。

ギクシャクした動きになったり
ロスが多い動きになったりで
ケガしやすいです。

ハンドルが斜めに歪んだ自転車で
真っ直ぐ進めって言われたら
難しいでしょ?


特にヒザの場合
股関節が硬くて動きが悪くなった結果
太ももの筋肉に必要以上の負担がかかって
ヒザをケガしてしまうことが多いです。

しゃがむきに、イスに腰掛けるように
お尻が動く人はいいんだけど

正座をするようにヒザが前に出る人は
股関節が上手く動いてないので
ヒザをケガしやすいですよ。

比べたらわかると思うけど
太ももがしんどいはず。


痛みがある人…
まずは治療して、痛みを取りましょう。

痛くないけど不安な人…
ストレッチやトレーニング指導しますよ。


夏休みはケガを治すチャンス!
秋の試合に向けて集中治療しませんか?




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